【ラーメン日記】茂庭台自家製手打中華そばもり中｜あっさり本格白河ラーメン

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仙台市太白区茂庭の「自家製手打中華そばもり中」に行って来ました。

12月4日オープンの新店。

麺は自家製手打ち、名古屋コーチンと2種類の銘柄鶏をブレンドした無化調スープのお店です。

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もり中ってどんなお店？

「もりの中華そばや」を略して「もり中」です。

名前の通り、自然豊かな住宅街の一画にあります。

店内は木目調で子連れや女性だけでも入りやすい和の雰囲気。

カウンター12席とテーブルが4卓ありました。

カウンターはパーテーションで1席ずつ区切られています。

初日の混雑状況

オープン初日の開店と同時に訪問したところ、駐車場は満車で4人待ちでした。11時10分に着席、11時50分に着丼です。

具は海苔、ほうれん草、メンマ、なると、チャーシューという王道白河ラーメン。

無化調らしくストレートに醤油を感じるまろやかな自然派スープです。

ほんのり鶏を感じます。

▼自家製手打ち麺

太さに斑があり、すすった時に独特の食感を楽しめる手打ち麺。スープと絡んだ麺は好きな人にはたまらない味わいです。

▼チャーシューは2種類

バラとモモ、お肉本来の味を活かしたお肉。

ラーメン通に好まれそうな本格白川ラーメン、ごちそう様でした！

茂庭台の北側入口付近、仙台村田線から入ってすぐの場所です。