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文化横丁の「焼き鳥 きむら」に行って来ました。
コロナ以前は行列ができており、ずっと気になっていたお店に念願の初訪問です。
サクッと一人飲みを満喫。ぜひ行ってみてください♪
▼文化横丁についてはこちらの記事で
【リアルレポ】仙台最大の横丁『いろは横丁』と『文化横丁』のお店10選きむらってどんなお店?
文化横丁の一画に佇むこじんまりとしたお店です。
訪問時は私の他に常連さんが一人、女将さんが切り盛りされていました。
1階はカウンター5席とテーブル席。
2階席もあるようです。
初めてでも居心地よい雰囲気でした。
メニュー
壁にメニューが貼りだされています。
- 豚ミソ 90円
- 豚バラ 90円
- シロ 80円
- レバー 80円
- 皮 80円
- タン 80円
- ハツ 80円
- 砂肝 80円
どれも安い!
- ねぎま 90円
- 軟骨 90円
- ぼんじり 90円
- 肉だんご 90円
100円以上の焼鳥がありません。
お漬物は200円です。
- 大根漬、青菜漬、きゅうり古漬
- 生キャベツ
- 玉ねぎスライス
- トマトスライス
▼ドリンク
- 清酒(高清水)200円
- ビール(大)580円
- 焼酎(いいちこ)200円
- ウイスキー(角)200円
- 梅酒 200円
- ウーロン茶 200円
- 炭酸 200円
実食!きむらの焼鳥!
お通しはお新香でした。
ビールを飲みながら焼き上がりを待ちます。
まずは豚ミソと豚バラを。
香ばしくて美味しい豚ミソです。
豚バラはガツンと塩コショウが効いており、ビールがすすみます。
シャキっと甘辛いタマネギがアクセントに。
お隣の常連さんに倣い、食べたお皿をここに返します。
続いてハツとレバーを。一串に大振りのお肉が一切れ刺さっている珍しいタイプ。
ハツは味付け控えめでお肉そのものの味を楽しむ逸品。こりこりじゅわっと甘ダレで初めて食べる食感でした。
レバーは表面パリっと、中はにゅるっと。
本日2軒目でしたが、もう1軒行きたいお店があったので今日はここまで。
サクっと飲めるのも横丁の魅力です。
リーズナブルでファンが多いのも納得の焼鳥でした。
ごちそう様です!
店舗情報
営業時間 | 17:00~ |
定休日 | 日・祝 |
電話番号 | 022-227-0708 |
住所 | 仙台市青葉区一番町2-4-17 |
サンモール一番町アーケードの「そばの神田」から入ってすぐの場所です。