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角田市の手代木沼(てしろぎぬま)に行って来ました。
3月に撮った写真なので閑散としていますが、誰もいなかったのでのんびりできました。穴場かもしれません。
冬は白鳥の飛来地でたくさんの白鳥が訪れるそうです。
春は桜が咲きます。
尚、角田市の観光情報は「角田市|おすすめの観光地・遊び場まとめ」の記事で紹介しています。すぐ近くに高蔵寺などの観光地があります。
手代木沼とは?
約300年前に農業用水確保のために築かれた人造湖。
「下の沼」(約43,000m2)と「上の沼」(約13,000m2)の大小2つの沼が造られる。
春は沼沿いに桜が咲き、冬は200羽以上の白鳥が越冬のため飛来し、その姿を見に観光客も訪れる。(公式サイトより)
ハスの花が咲くとの看板がありましたが、現在は咲かないようです。
「ほとりの市」が現在も開催されているかは不明です。分かり次第追記します。
手代木沼飛来鳥
看板によるとコハクチョウ、コガモ、マガモ、オナガガモが飛来するようです。
手代木沼は冬の使者「白鳥」の飛来地であるということで有名です。 10月下旬には第1陣が飛来し、12月上旬にもなると沢山の白鳥が訪れます。週末にはたくさんの親子連れが観賞に訪れています。(公式サイトより)
手代木沼の写真
沼を見てるとなぜだか落ち着きます。
▼鴨の群れ
▼かわいい
▼観賞用の展望台があります
▼鳥居がありましたが、上にお寺はありませんでした
近隣の桜並木
沼にも桜がありますが、手代木沼~高蔵寺間は桜並木が続いています。
給食センター付近に花見スペースがありました
仙南地区の桜情報は下記の記事でまとめています
【宮城県南・太白区】花見スポット30選|穴場満載!おすすめの桜は?関連情報
角田市の観光情報は下記の記事でまとめています
角田市|おすすめの観光地・遊び場まとめ