この記事には広告を含む場合があります。
申し込み等を行うことで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。
仙台市青葉区一番町の「スモーキングカフェ&バー NICO TO BACCO(ニコとバッコ)」に行って来ました。
喫煙OKなカフェで長時間の作業もOK。ちょっと一服やモーニング、ランチ、BARなど様々なシーンで利用可能。
セカンドオフィスとしても活用できる全国的にも珍しいスタイルのカフェが誕生します。
※オープン前の内覧会に参加した内容です。グランドオープンは1月26日11時を予定しています。
NICO TO BACCO(ニコとバッコ)ってどんなお店?

場所は一番町四丁目の裏通り、こちらのビルの1階です。

一般的な喫煙カフェよりも開放的で寛げる雰囲気。

カウンター席には電源もありました。

※撮影時はレセプションのため料理が並べられています
▼奥にミーティングスペースも

Wi-Fi、コピー複合機を完備。

料金とメニュー

料金はフリードリンク+お持ち帰り1杯付きで30分300円から。アルコール利用の方は120分300円(フリードリンク不可、300円フード券付き)
▼フリードリンクコーナー

ヨーロッパ最大級のカフェブランド「COSTA COFFEE」も。


フードは軽食や本格タパス、デザートなどなど。

アルコールも豊富です。

NICO TO BACCOでカフェタイムを満喫

モーニング&ランチメニューのホットサンドとCOSTA COFFEEをいただきました。
▼からしマヨのハムチーズホットサンド

からしマヨがほんのりスパイシーな大人味。
内覧会では本格タパスも振る舞われていました。

竹鶏たまごの燻製

スモーキー鯖

スモーク&黒胡椒のMIXナッツ
(盛り付けは全て内覧会用のものです)
喫煙OKなカフェで美味しい料理をいただけるのは嬉しいですね。BARとしてサクッと飲みの利用もおすすめ。

デザートはフォンダンショコラを。

とろ〜りフォンダンショコラとアイスのコラボ。

愛煙家にとってパラダイスのようなお店。オープンしたら是非行ってみてください。
まとめ

- 一番町四丁目に喫煙カフェがオープン
- モーニング、ランチ、カフェ、バーなど様々なシーンで利用可能
- 時間制でセカンドオフィスとしても便利
出勤前後の“ちょっと一服”やミーティングにも使えるスモーキングカフェ。
全国的にも珍しいスポットが仙台に誕生します。
店舗情報

| 営業時間 | 7:30〜21:30 |
| 定休日 | なし |
| 電話番号 | 022-398-8192 |
| 住所 | 仙台市青葉区一番町4-2-27 LAPSビル1F |

