この記事には広告を含む場合があります。
申し込み等を行うことで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。
BS-TBSのテレビ番組“町中華で飲ろうぜ”で「仙台SP」が放送されます。
玉袋筋太郎さんと高田秋さんが仙台の町中華を合計5軒訪問。
5月31日(火)夜10時から放送予定です。
予告動画
▼#193
▼#194
番組詳細
#193 仙台SP
玉袋筋太郎今回の舞台は東北地方最大の都市、宮城県仙台市。実は2年前から撮影が決まっていたものの、コロナや地震の影響で延期に次ぐ延期。それでも番組を待ってくれたお店に玉ちゃんが感謝の気持ちを伝え、仙台の町中華を巡ります。
1軒目は、店主が楽天イーグルスの大ファンで野球グッズもたくさん飾ってある「うまいっしょ」。それを眺めながら、まずは瓶ビールに自家製の「しゅうまい」をいただきます。そして、野球観戦の常連さんがよく頼む「キャベツと玉子の炒め」や「レバニラ炒め」を堪能し、すっかり地元気分を味わう玉ちゃん。
2軒目は仙台の繁華街、国分町にある昭和6年開業の老舗「東洋軒」へ。念願の仙台ロケにテンションが高まる玉ちゃんは、珍しく「ハイボール」を注文。さらに、仙台ならではの「牛タンいり仙台青葉ギョウザ」も堪能。店主はやっと玉ちゃんに会えた喜びで、仙台発祥の名物、「冷し中華」をシメに勧めてくれて、そのお味や地元市民の温かみを感じ、胸がいっぱいになった玉ちゃん。
仙台ならではの町中華を発見し、黒帯としてさらなる「凄み」を増すのでした。
#194 仙台SP
高田秋前半の玉ちゃんに続き、秋ちゃんも宮城県の仙台市で町中華を巡ります。
念願の地方進出を果たした秋ちゃんは、楽天スタジアムからスタート。1軒目は、宮城野区銀杏町にある「豊園」。この町は樹齢1200年の銀杏の木を有することから銀杏町と名付けられた。飲りはじめは、キンキンに冷やした瓶ビールに、フォロワーの口コミに応えて頼んだ「餃子」。さらに、仙台の新名物として生まれた「マーボー焼きそば」を堪能。旅情気分も追い風となり、いつも以上にお酒が進みます。
2軒目に向かったのは、同じ宮城野区新田にある「八清」。住宅街にあって、おしどり夫婦が営む町中華。そんなお店で、仙台味噌を使った「ホイコーロー」と共に地酒をいただきながら、じっくり地元の話を聞けた秋ちゃん。
最後にもう1軒行きたくなり、「ぎん八」という町中華へ。明るい初代と、秋ちゃんの大ファンという二代目に歓迎され、お店で大人気という「天津飯」で初の地方遠征をシメた秋ちゃん。
その土地にしかないメニューや人柄に出会えた喜びを覚え、これからもどんどん地方進出していきたいと思うのでした。
(公式サイトより)