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ハーゲンダッツジャパンは「＃ダッツのおとも」プロジェクトを2021年12月8日から始動し、日本全国の名産品をSNS上で募集してきました。
応募が多かった“おとも”を中心に選定し、47都道府県それぞれの「＃ダッツのおとも」を決定。
宮城県からは「ずんだ」が選ばれ、プロジェクトの公式リポーターであるお笑いコンビの「見取り図」が実際に試食して選んだ「＃ダッツのおとも」ベスト5で3位にランクインしています。
＃ダッツのおともプロジェクトについて
日本全国の名産品にスポットライトを当て、応援するとともに、自宅にいながら旅行気分を楽しんでいただくことを目的に2021年12月8日より始動してきたプロジェクトです。
応募が多かった“おとも”を中心に選定し、47都道府県それぞれの「＃ダッツのおとも」を決定しました。
実際に試食したお笑いコンビの見取り図がお気に入りの“おとも”を発表。
1位は京都府の生八ツ橋。続く第2位には高知県のいも天がランクインし、第3位には宮城県のずんだが輝きました。さらに、第4位には神奈川県のクルミッ子(鎌倉紅谷)、第5位には秋田県のいぶりがっこが続く結果になりました。
見取り図は宮城県のずんだに関して「ずんだの塩っけにアイスクリームの甘さが加わることでまろやかになって食べやすい」とコメントしています。
＃ダッツのおとも特設サイトが公開に
「＃ダッツのおとも」をまとめた特設サイトが2月16日から公開されています。
各県の“おとも”の詳細はこちらからご確認ください。
