究極のアジフライ400円は激熱！氏ノ木2でルーロー飯もテイクアウト

記事内に広告を含みます

この記事には広告を含む場合があります。

申し込み等を行うことで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。

美容室の帰りに本町を歩いていたら、ランチ営業している「氏ノ木2」を発見！

テレビの影響もあり、本店はさらなる人気のようですが2号店は穴場かも。子供のお迎えがあったので今回はテイクアウトすることにしました。

あの究極のアジフライはおうちで食べても美味しかったので是非。

▼本店のレポはこちら

氏ノ木2でランチ&テイクアウト実施中

本町にある氏ノ木2は“究極のアジフライ”で有名な居酒屋「酒肴ノ食卓氏ノ木」の2号店。

変則的にランチ営業をされており、8月下旬からはカレー定食やテイクアウトがはじまりました。

「二野戸シェフのカレー定食劇場」と題して11時30分からランチ開始、売り切れ次第終了です。

訪問日はカレーや究極のアジフライのほかルーロー飯、フォーなどアジアン料理が提供されていました。

▼テイクアウトメニュー

▼夜のメニュー

夜メニューの究極のアジフライはランチの2倍の量で840円。

全てテイクアウトできるそうです。

店員さんおすすめのルーロー飯と究極のアジフライをテイクアウトしました。

ルーロー飯は甘辛い豚角煮をごはんにのせた台湾の代表的な料理なんだそう。

しっかり濃いめの味付けにとろとろ卵が堪りません！

豚角煮はやわらかジューシー♪

別添えのパクチーをトッピングしたら一気にアジアンテイストに変化！独特の香りと風味で爽やかな味が楽しめました。

続いて究極のアジフライ。

お店でしか食べられないと思っていたのでテイクアウトできるのは嬉しすぎます。

お店で食べたときよりもしっかりめに揚げられていますが、超しっとりふっくらで美味！

注文してから揚げてくれるので出来立てアツアツ、最高でした。

一番町の氏ノ木ではランチ限定30食のアジフライ定食を提供中です。ランチ営業は変則的なので気になる方は是非！

▼関連記事