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仙台駅西口1階tekuteせんだいの「3007cafe（サンゼンナナカフェ）」に行って来ました。
青果仲卸店が手がけるカフェが3月28日オープン。
カウンター席が多く、一人でもゆったり過ごせるカフェ。フルーツたっぷりのドリンクや新鮮野菜のプレート料理を提供しています。
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3007カフェってどんなお店？
1958年創業、仙台中央卸売市場にある青果店が手がけるカフェです。
直営店ならではの新鮮な野菜と果物をたっぷり使用したスムージーやフルーツパフェ、プレート料理を提供。
朝7時30分からはモーニングセットが楽しめ、ランチ、カフェ、ディナーと時間ごとに様々なメニューが登場します。
店内はグレーを基調としたスタイリッシュな空間。
カウンター席、ソファ席にコンセントとUSBポートがあり、電源カフェとしても重宝しそうです。
3007カフェのメニュー
果物を使ったドリンクはフルッターノ、スムージー、フローズンジュース、オーガニックジュース、スカッシュなど。
オリジナルブレンドコーヒーや紅茶、ビールもありました。
▼フードメニュー例
- モーニング540円（7:30〜10:00）
- プレート 980円（7:30〜14:00※モーニングタイムはドリンク付き。ランチタイムは＋150円でドリンク付き）
- サラダランチ 980円（11:00〜14:00）
- フレンチトースト 880円（14:00〜17:30）
- ディナー 1480円（18:00〜20:00）
▼季節のパフェなど（13:00〜20:00）
訪問日は究極のいちごを使用したフルッターノ（1280円）とパフェ（3500円）、季節のパフェ（1320円）がありました。
▼テイクアウトのサラダランチ（880円）も販売
▼ドーナツは4種類（各250円）
実食！ストロベリーフルッターノ
スタッフさんのおすすめ「ストロベリー フルッターノ」を注文。Lサイズカップのような大きさに驚きです。
フルッターノはスタバのフラペチーノのようなフローズンドリンクとのことで、スライスいちごとジャム、生クリームがトッピング。
そのまま飲むと甘さ控えめでフルーティー。新鮮ないちごの味がダイレクトに楽しめます。
生クリームを混ぜるとスイーツ感アップ。ビッグサイズでボリューム満点でした。
まとめ
- 仙台駅1階に青果店直営のカフェがオープン
- フルーツドリンクやパフェ、プレート料理を提供
- フルッターノは果物感たっぷり、ビッグサイズで飲みごたえ満点
電源あり、カウンター席メインの気軽に立ち寄れるカフェが誕生しました。
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店舗情報
| 営業時間 | 7:30～20:00 |
| 定休日 | なし |
| 公式SNS | |
| 場所 | 仙台駅西口1階 tekute仙台内 |
