【仙台市】3年ぶりに「とうほくパンフェス2023」開催!のべ100店舗以上が集結するパンの祭典

この記事には広告を含む場合があります。

申し込み等を行うことで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。

三井アウトレットパーク仙台港で「とうほくパンフェス2023」が開催されます。

3日間の出店数は、のべ100店舗以上。東北の「おいしい」を再発見できるパンの祭典です。

“地産地消コラボパン”がさらにパワーアップし、東北各県の名産品・銘菓企業と県内のパン店とのコラボを実施。

仙台市内の大学、専門学校、高等学校も「学生ベイカー」として出店します。

■関連:仙台・宮城のイベント記事一覧

地産地消コラボパンを販売

東北6県の銘菓・名店が原料を提供。とうほくパンフェス限定の特別なパンを販売します。

ラグノオ(青森県)
スポンジ生地に青森県産りんごを乗せ、パイ生地で包んだ『ラグノオ』を代表する「パティシエのりんごスティック」とコラボ

安藤醸造(秋田県)
秋田県角館町、嘉永六年創業の味噌・醤油・漬物・特産品の老舗『安藤醸造』。名物「いぶりがっこクリームチーズ」とコラボ

松栄堂(岩手県)
一関市の『松栄堂』。看板商品は団子の中からごま蜜が飛び出す「ごま摺りだんご」。ごまのすり蜜を使ったコラボ

さいち(宮城県)
秋保温泉のスーパーマーケット『主婦の店さいち』の目玉商品、おはぎ。各種メディアに取り上げられるおはぎの餡との2度目のコラボ

新杵屋(山形県)
山形県産米「どまんなか」の上に、特製タレで味付けした牛そぼろと牛肉煮をのせた『新杵屋』の「牛肉どまん中」とコラボ

柏屋(福島県)
日本3大饅頭と呼ばれる、福島のお土産の定番『柏屋』の薄皮饅頭。素材のおいしさが凝縮された柏屋自家製の餡とのコラボ

※販売日はコラボベーカリーの出店日に準じます。

出店店舗とショッピングラリー

66店舗、3日間日替わりでのべ100店舗以上が出店します。詳細は公式Instagramや公式サイト、パンフレット等でご確認ください。

とうほくパンフェスショッピングラリー
パンフェス購入時にもらえる購入証明書と、期間中に三井アウトレットパーク仙台港館内のショップで5,000円(税込・合算可)以上購入したレシートを渡すと、三井アウトレットパーク共通お買物・お食事券500円分がもらえます。
※各日先着300名限定。なくなり次第終了。
※引換場所:とうほくパンフェス2023運営本部テント

イベント概要

開催日2023年10月7日(土)〜9日(月・祝)
時間午前の部:10:00~12:30
午後の部:13:30~16:30
※いずれも無くなり次第終了
公式サイトhttps://mitsui-shopping-park.com/mop/sendai/
公式SNSX Instagram
場所三井アウトレットパーク仙台港 センタープラザ