仙台の出前・デリバリーまとめ

『JRフルーツパーク仙台あらはま』の様子を見て来ました|1年中果物狩りができる体験型観光農園

JRフルーツパーク仙台荒浜

2021年3月開業予定の「JRフルーツパーク仙台あらはま」の現地を見て来ました。

1年を通して果物狩りができる楽しみな施設です。

農園の概要や周辺情報も併せて紹介します。

▼関連記事

仙台市の観光地まとめ【永久保存版】仙台市のおすすめ観光地20選

JRフルーツパーク仙台あらはまってどんなところ?

果樹園全体図

果樹園全体図

東日本大震災からの復興事業「仙台市集団移転跡地利活用事業」のひとつとして仙台ターミナルビル株式会社が開業する体験型観光農園です。

一年を通して旬の果物の摘み取り体験ができ、2021年はいちごとブルーベリー、2022年以降はブドウ、リンゴ、ナシ、イチジク、キウイ、スグリも含め8品目156品種を予定しています。

収穫カレンダー

収穫カレンダー

 

場所は若林区荒浜地区の住宅移転跡地。かさ上げ道路沿いに南北に広がる約11haの敷地です。

粗浜地区開発予定図

総合施設棟にはホテルメトロポリタン仙台のシェフがプロデュースするカフェ・レストラン「LES POMMES」や直売所「あらはまマルシェ」を併設。

農園の果物や周辺農家の野菜、米、味噌などを販売するそうです。

野菜

 

また、11月下旬から苺の初収穫を予定。

開園に先立ち、近隣の学校関係への摘み取り招待やエスパル仙台での販売イベント、ホテルメトロポリタン仙台レストランでのフェア等を企画中です。

参考 体験型観光農園施設の工事着工と名称の決定についてJRフルーツパーク仙台あらはま

現地の様子

JRフルーツパーク仙台あらはま予定地

区画の北側から現地を見ると東側にはイチゴハウスがあり、整地された圃場に果樹苗が植えられていました。

イチゴハウスよりさらに南東には総合施設棟、研修棟と思われる建設工事が始まっています。

総合施設棟側

▼周辺を360°見渡した動画

荒浜地区の開発はこれからという状況です。

周辺の施設・現況

荒浜 避難の丘

区画北側に避難の丘、荒浜小学校があります。

▼避難の丘

あらはま避難の丘

2020年5月に完成した市内最大の避難の丘。

約5300人が避難できる高さ10mの正方形状の広場です。

 

▼震災遺構・荒浜小学校

震災遺構・荒浜小学校

海岸から約700mに位置する荒浜小学校は2階の床上40㎝まで津波が押し寄せました。

校舎は損傷し、学区内は災害危険区域に指定されたことにより2016年3月に閉校。津波の脅威を後世に伝えるため2017年5月より震災遺構として公開されています。

▼荒浜小学校の東側は仙台市による整地工事が

工事現場

避難の丘より東のエリアも様々な施設が予定されています。

荒浜の景色

サッカーや野球、キャンプなどのスポーツ・レクリエーション施設や市民農園などが事業候補です。

施設情報

オープン予定日 2021年3月
栽培品目 ブルーベリー、ブドウ、イチジク、梨、リンゴ、キウイ、スグリ類、イチゴ
公式サイト stbl-fruit-farm.jp
住所 仙台市若林区荒浜地区(住宅移転跡地)